明るい未来を想像できる「売れる広告」をつくります

「地域に根差した住宅不動産広告会社」として昭和59年にすまいる住新は埼玉県所沢市に誕生しました。その後様々な集客企画を生みだし、「住宅不動産広告のスペシャリスト」として地域のお客様にご愛顧をいただき、創業39年を超えることが出来ました。ひとえにお客様、協力企業、社員、株主の皆様、そして広告をご覧いただいている地域の皆様。全てのステークホルダーに支えられ、今日があります。改めて感謝申し上げます。

私自身入社して29年。バブル崩壊後から、ITバブル、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナと、様々な世の中の変化の中、一貫して住宅・不動産会社様の集客と販売促進のサービスを提供して参りました。私たちは時代と共に販促手法は変わりますが、時代が進んでも変わらない「本質」の部分をいつも追求しています。

私たちが考える広告の「本質」とは、「商品(家・不動産)を売買することにより、お客様の生活がどのように変化するか?より良くなるか?」が全ての基本です。この視点を大切に広告企画を立案しています。とかく販売商品にばかり目が行きがちになってしまいますが、大切なことは「買う人・売る人(お客様)」の視点に立ち、明るい未来を想像できる広告を作成することが、私たちの責務であります。

私たちがご提供する「住宅・不動産の販売促進」の手法は、いかにお客様が手間を掛けずに少ない時間で売上・利益を伸ばすか、継続的に安定成長できる販売基盤を作るかがテーマです。そして住宅不動産会社様には、本来の商品開発、営業、クロージングに集中することにより、より多くの契約を結んでいただき売上が上がる、継続的に企業が成長する等、お客様の明るい未来を想像して日々活動しております。不透明な世の中だからこそ、ぜひ今後も私たちからご提案する「売れる広告」をご活用ください。

企業の成長過程の中で当社は「創造すること」「期待に応えお客様の満足を得ること」の工夫を惜しみません。その工夫の積み重ねを当社全社員の成長につなげ、充実し笑顔広がる企業に発展させて参ります。 そして何よりも、私たち社員一同の喜びは「お客様の笑顔」です。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社すまいる住新
代表取締役 藤井 栄一