ホームページは、以下のような主な自社情報をユーザーに提供するページです。
- 商品・サービスページ
- お役立ち情報ページ
- 実績情報ページ
- 採用情報ページ
- お問い合わせ(資料請求)ページ
- 会社概要ページ
自社の情報をユーザーに認知してもらい、企業への興味関心度合いを高め、さらなる認知拡大につなげることが目的です。
多用な情報を提供するため、ほとんどの場合複数ページが必要になり、ランディングページよりもページ数が多くなります。
商品・サービスが複数ある場合や製品の情報量が多い場合は、サービスサイトを制作することもあります。サービスサイトとは、商品・サービスの情報を専門で提供するページのことです。
サービスサイトと区別するために企業情報が記載されたホームページを「コーポレートサイト」と呼ぶこともあります。