企業ホームページ作成

ホームページは、以下のような主な自社情報をユーザーに提供するページです。 商品・サービスページ お役立ち情報ページ 実績情報ページ 採用情報ページ お問い合わせ(資料請求)ページ 会社概要ページ 自社の情報をユーザーに認知してもらい、企業への興味関心度合いを高め、さらなる認知拡大につなげることが目的です。 多用な情報を提供するため、ほとんどの場合複数ページが必要になり、ランディングページよりもページ数が多くなります。 商品・サービスが複数ある場合や製品の情報量が多い場合は、サービスサイトを制作することもあります。サービスサイトとは、商品・サービスの情報を専門で提供するページのことです。 サービ …

コンテンツ制作

コンテンツ制作とは、記事・画像・動画など、ユーザーに情報を伝えるための”何か”を制作することを意味します。 ただ、特に近年は、Webによるコンテンツ制作が多くなってきていることから、主にオウンドメディアやホームページ(Webサイト)といった「Web上に投稿されるコンテンツを制作すること」をコンテンツ制作と呼ぶことが多いです。 コンテンツ制作の目的は、企業側がユーザーに情報を伝えたり、コミュニケーションを取るために行うことが多く、数多くの企業がファン創生やブランディングなどを目的にコンテンツを制作しています。また近年では、コンテンツを通じてユーザーを集客し、自社ビジネスにつなげるという「コンテン …

ディスプレイ広告(バナー広告)

ディスプレイ広告とは、Webサイト上に表示される画像(バナー)や動画形式の広告です。 ディスプレイ広告はGoogle広告やYahoo!広告で配信が可能なため、リスティング広告と併せて配信されることも多いです。リスティング広告と比べるとクリック単価が低いため、少額から配信できるメリットがありますが、ユーザーが検索したタイミングで表示されるわけではないため、コンバージョン率は低くなる傾向があります。 しかし、ユーザーの興味関心やデモグラデータを基にターゲティングをすることが可能ですので、関連性の高いユーザーや潜在層へのアプローチに長けているという特徴があります。そのため中長期的な顧客の獲得施策やブ …

リターゲティング広告 (リマーケティング広告)

 リターゲティング広告(リマーケティング広告)とは、過去に自社のWebサイトを訪問したことがあるユーザーに広告を表示することができる広告です。表示形式はテキストやバナー、動画などさまざまです。  リターゲティング広告は、過去に自社サービスに関心を持ったユーザーに再度アプローチできることがメリットです。過去にコンバージョンまで至らなかったユーザーに、商品画像を用いたバナー広告を配信するなどの手法があります。    リターゲティング広告(リマーケティング広告)はGoogleやYahoo!、SNS広告など複数の媒体で配信することが可能です。

アドネットワーク広告(DSP広告)

 アドネットワーク広告は、多くのサイトや集まった広告配信ネットワークのことです。ネットワークを通じて複数のサイトやメディアに広告が配信される仕組みとなっており、広告配信先はSNSやWebサイト、ブログメディアなど多岐にわたります。  DSP広告とは、複数のアドネットワークに広告配信を行うことのできるツールのことを指します。アドネットワーク広告と似ていますが、アドネットワークは「広告を配信するためのプラットフォーム」、DSPは「そのためのツール」とご理解ください。  これらを利用することで複数のアドネットワーク上の広告配信先に一括で配信設定ができるため、業務効率をアップさせることができます。広告 …

RSS広告

RSS広告とは、RSSフィードに配信されるインターネット広告です。RSSにはユーザーが興味を持ったサイトの記事の更新情報を配信する機能があり、RSSにある記事と関連のある広告を表示させることで、ユーザーに興味を持たせ広告をクリックさせるという手法です。 RSS広告はユーザーに対して広告から発信する「プッシュ型広告」と言われ、特定のターゲットに絞った広報・宣伝活動が可能なWebマーケティング手法の1つとして、非常に注目されています。